鉛筆ぷれす

「シェアブログblogrepoに投稿」

7/25の記事にブログルポの紹介をしました。ブログネタを見つける方法のひとつとして取り上げました。そのブログルポにシェアブログというサービスがあります。参加するとアクセスアップにつながるらしいです。

筆者えんぴつ、このシェブログを使いこなせていません。

ログインするとMYルポ画面があります。そこにもろもろの情報があるのですが、シェアブログに参加していないために、ほとんどの項目が空白なんです。これは寂しいです。記事の成績、セアブログの人気度とか、せっかくですから利用して楽しみたいです。

自分でもシェアブログを作れるようですし、ぜひやってみたいと思っています。ping送信先に「http://www.blogrepo.net/sb/ping/ping/」を設定すればいいのですが、忍者ブログではping送信先に設定することができる数が決まっているので、トラックバックでやってみます。

とりあえず『シェアブログ投稿練習用』に参加。

------------------------
評価ボタンを貼付けることができるようです。
ちょっとやってみます。

この記事に点数をつける

きょうの夕食はコンビニで買ったねぎ塩焼きカルビ焼きそば360円だった。400円の焼きそばとどっちにしようか3分ほど悩んだ末安い方を選んだ。

人はどのようにして、この星のもとに生まれてくるのだろう。きょうテレビに何度も出ていたパリス・ヒルトンを見て思った。CDの宣伝かなにかで来日してるようだ。各局がインタビューしている。わたしには一生縁のない現実感のないセレブな世界。

ドラマ『The OC』はそんなセレブソサエティのティーン・エイジャーが主人公だ。主役のミーシャ・バートンは実生活でもセレブで、パリス・ヒルトンからライバル視されているという噂もあるとか。

本物のセレブがセレブを演じるのだから本物だ。『ビバリーヒルズ青春白書』、『SEX and the CITY』に続いて全米で話題になっているこのドラマは、ラブストーリーとともに、そこに登場する一流ブランドファッションが注目されているらしい。

そんなセレブヒロイン着用のキュートなカジュアルファッションからセクシーなドレス、アクセサリーやバッグがバイマで買えるようだ。バイマは、日本中・世界中の人がバイヤーになって商品をセレクトして届けてくれるサイトだ。

今、『The OC』ファッションの特集を組んでいる。これが意外とリーズナブルプライスなのだ。エッセンスの効いたひと味違うデザインがとっても魅力的。今時の日本人の女の子なら軽々と着こなしてしまいそうなアイテムが揃っていてかなりおすすめ。

エロかわいいキャミソールも、大人っぽくとんがった主張の強いシャツもなにもかも目を引かれる。そんな中、真っ白なギャザースカート
ふんわり♪白スカートRylie★アバクロ★(商品ID: 0000118627)9,600円(送料込)が気になった。



今の趣味とは全然違うのに、なぜか琴線に響いた。10代の頃、こんな白いスカート持ってたなあって、若い頃を懐かしく思い出してしまった。人生で1着だけ買った白いスカートだった。いつのころからか、黒系でタイトな服ばかり着るようになっていた。ちょっと想像してみて、もしかして今でも大丈夫かも！チャレンジしてみようかなって思った。

いくつになってもおしゃれは大切だし、気持ち次第でいつでも青春に戻れる。セレブにだって、自分であきらめなければチャンスはないとは言えないって、超前向きなこと考えた。とりあえず形から入るのは正しいと言う信念を持っているし。

きょうはコンビニ弁当だったけど、あしたは明るい未来があるって信じられる、そんなこと考えた。ファッションに合わせて中身や振る舞いが自然に変わるのは間違いないのだ。

まあ、そんな理屈は自分に対するいいわけのようなもので、実のところ、単純に欲しくなってしまっただけなのだけどね。

『ワイルド･スピードX3　TOKYO DRIFT』、すごいです。日本でこんな撮影ほんとにできたのですね。石原都知事が提唱した「東京を世界のシネマスクリーンに」という思いから発足した東京ロケーションボックスの協力あっての作品でしょう。

予告編を観ました。東京の街中でダイナミックなカーアクションが繰り広げられています。渋谷のスクランブル交差点がエキサイティングなことになっています。1作目のドラッグレース、２作目のストリートレースに続き、日本で発生したドリフトが3作目として、ハリウッドの手によって芸術作品になったのです。

筆者えんぴつ、映画のエキストラ出演を趣味にしています。ですが、この映画についてはタッチしていなくて残念です。予告編から溢れ出るわくわく感やどきどきなシーン、ああ、なんらかの形で関わりたかったです。

撮影風景もそうとうおもしろかったのではないでしょうか。制作側としてはきつくて大変には違いないとしても、楽しく仕事をしたのではないかと想像します。

ただでさえかっこいいRX-7やフェアレディZ（じつは昔乗ってました）が、職人技のテクニック＆ワイルドなアクションで魅力倍増です。危険と隣り合わせの若い熱さを作り出す現場が楽しくないはずがないです。

たいていそうだと思いますがわたしの場合エキストラは無報酬のボランティアです。好きだから、楽しいから参加します。ロケ現場に行くと、募集もしていないのに志願してきたボランティアのスタッフさんがいるときもあります。楽しくおもしろく作品作りに関わりたい人たちです。作る側が楽しいから、観客も楽しめる作品になると思います。

本編観たいですね。9月16日全国ロードショーです。

これが無料で視聴できていいのですか？　正直驚きました。日立総研「ハンドシェイキング」がWEBオリジナル番組を提供しています。登録も必要なく無料で見ることができます。

ちょっと試しにと軽い気持ちでバックナンバー14『失敗が成功を生んでいるんです』を見てみました。かなり長編です。この回のゲストであるたこ焼き店創業者の佐藤守男氏が、ビジネスを成功させていく過程での多くのエピソードを語っています。

そこには、ビジネスの話をしているのだけれども、ビジネスにとどまらないすばらしい話が詰まっていました。人の生き方とでもいうようなことまでも考えさせられました。

ビジネスとは違う世界で生きているわたしにさえ、ためになり、心に響く濃い内容です。氏の穏やかな声と表情と語りの中にも熱い情熱が燃えているのを感じます。
わたしも動いていこう！　始める前からあきらめかけていたこと、やってみよう！　
行動力のないわたしがそう決意しました。

最新号は16です。あと15編もしかと見届けるぞという気持ちでいっぱいです。日立総研「ハンドシェイキング」は、ビジネスマンのかたもそうでないかたも、ぜひご覧になっていただきたい、おすすめサイトです。

所さんの目がテンを見ていました。服を着たときに水に落ちたらどうするか、着衣での泳ぎ方のコツなどを金メダリスト岩崎恭子が実演でやっていて興味深かったです。

わたしも子供が小さかったころ、水の事故はとても注意していました。水の事故では、10分くらいで死に至るからです。

うちの子供は活発でむこうみずで危険な遊びが大好きでした。下の子が産まれたばかりのころは目が行き届かなくて、毎日の遊びが危険と隣り合わせだったと言ってもいいかもしれません。家の近くに池や川など危険なところがたくさんありました。

たとえ、三輪車で転落して骨折という事態（生きている）はまぬがれないとしても、水の事故（=死）だけは絶対に防ぎたいという思いから、早くからわたしが泳ぎを教えました。2歳のころには泳げていました。泳げれば水の事故に遭わないとは言い切れないけれど、泳げたら防げる場合もあると思ったからです。

水の事故だけではありません。誘拐されたときにはどうするかとか、災害のときの集合場所、強盗などに監禁された際の合い言葉も子供たちが幼い頃から家族で話し合って決めていました。

うちの子は、たまたまですが幸い大きなけがもなくおとなに成長しました。しかし今は当時とは大きく異なり、子供たちが異常なほど危険に曝されています。わたしのようなしろうと考えでは追いつかなくなっているかもしれません。

セコムと話そう「子供の防犯」ブログには、防犯のプロ、安全のプロが役に立つ情報を書いています。

楽しい夏を過ごすための注意点についてなど、夏休みが悲しいことにならないように、子供の安全について書かれていて、参考になります。ブログを読んで家族と話し合いをし、常日頃から対策を考えておくことが大事だと気づかされます。

なにか対策をしていたら防げた事故、それだけはなくしてほしいと思います。事故の責任がだれにあるのかだとか、言ってみても起こった事故は元に戻りません。自分の子供は必ず守るという強い気持ちで、安全対策を実行してください。すべての、子供に関わるおとなにお願いします。

神戸コレクションファッションフェスタが今年も開催されます。会場は、素敵でおしゃれなファッションの街、横浜と神戸です。

神戸会場に出演されるモデルの顔ぶれを見てみると、さすがに蒼々たる名前が並んでいます。美しい女性モデルたちを押しのけて、強いオーラを放つひとりの男性がいました。

雑誌「LEON」の表紙で活躍する、日本でもっとも有名なイタリア人　パンツェッタ　ジローラモ。胸をはだけたシャツが似合っていて不快を感じさせない着こなしのワザ。トークのうまさはテレビでもおなじみです。

タモリさんがふざけて「ジローさん」と呼びかけたときに、すかさず「飛びます、飛びます」とコント55号の二郎さんのものまねをしたのはほんとうにスマートさを感じました。予想を裏切るリアクションが場を盛り上げました。これがおしゃれに通じるのだと感嘆しました。

『明日着たい』と思う服が見られるのがこのフェスタの特徴だそうです。と同時に、現場だからこそ伝わってくる先端ファッションの香りを感じてみたいものです。神戸会場に行ってみたいですね。神戸に詳しい友達がいるので誘ってみようかな。

● 横浜公演
　日時：8月26日（土）　13：30〜　3ステージ
　場所：パシフィコ横浜　展示ホールA

● 神戸公演
　日時：9月2日（土）　13：30〜　3ステージ
　場所：神戸ファッションマート

● plus
　日時：9月8日（金）　17：30〜　2ステージ
　場所：KITANO CLUB「sola」

アクセスやチケットは公式サイト神戸発のファッションフェスタ『神戸コレクション』in 横浜＆神戸でご確認ください。

「起業」のことばをしばしば目にし、耳にします。終身雇用制の崩壊や会社法の改正といったことが下地にあるでしょう。また、家庭の主婦が社会に向かうパワーも大きく感じます。

ひとりひとりが自分だけで考えていたころと違い、SNSを通じて身近にいた潜在の友とも言える人の交流が生まれています。同じ思いが集まれば考えが行動に向けて動き始めます。

起業の敷居が低くなっています。だれでも簡単に始められるような風潮になっています。しかし、ビジネスの世界は厳しいです。絵に描いた餅とならないよう、しっかりとした基盤作りを忘れては成功にはほど遠いのではないでしょうか。

それには、やはりきちんと学ぶことです。社会人が受講しやすいよう、授業が平日夜間と土日中心のスクールもあります。

デジタルコンテンツ専門の最高学府 デジタルハリウッド大学院は、実務経験によって最短1年から最長10年まで、ライフスタイルに合わせて学ぶことができます。また、週1コマから、マイペースで授業を受けることができ、働きながらでも十分可能なシステムです。

働きながら、また家庭を持ちながら学ぶことは確かに厳しいです。でも、ビジネスの現場はもっと厳しいのです。その厳しさを逆に楽しく思うことができ、チャレンジ精神に燃えるなら、かならずチャンスはやってくるでしょう。

わたしが過去に仕事と育児をしながら再学の道を選んだとき、まわりの反応は「絶対無理」でした。そのときの経験をここで長々と書くのはやめますが、今思うのは、あのときの決断が将来を左右したのは間違いないとはっきり言えることです。

みなさんも夢に向かってがんばってください。

歌を歌うと気持ちいい。気持ちいいと歌を歌う。

筆者えんぴつは『ひとりカラオケ』よくします。ただ歌うだけでも気持ちいいけど、うまく歌えてもっと気持ちよくなりたいから、1つの曲を何度も何度も練習します。きちんと覚えて歌えたらカラオケがほんとに楽しいです。

それでいつも思うことなんですが、画面に楽譜を表示してほしいと思います。そうするともっとちゃんと歌えると思うんです。需要が少ないのでしょうか？　楽譜の読めない人でも、上がる下がる、もっと上とか、もっと伸ばすとか、直感でわかると思うので、ニーズはあると思うのです。

筆者えんぴつは楽譜をDLサイトで購入して練習し、カラオケで練習します。そんなカラオケバカですが、出かけるのはやっぱりおっくうだし出費もかさみます。

ネットでカラオケできるサイトがありました。ビクターサウンドカフェです。これなら家でいつでも練習できます。練習を家でしておいて、カラオケボックスに行ったときには大きな声で気持ちよく歌うってどうですか。

新しいレパートリーにも挑戦できるのがいいですね。わたしはタイトルを覚えるのが苦手で、人が歌っているのを聞いてチャレンジしたいと思っても、次のときには忘れていて、同じ歌ばかりになってしまいます。メモをするのですが、それすら忘れてしまいます。

同じ歌ばかりだと自分も飽きてしまいますし、聴く方もなおさらですよね。ビクターサウンドカフェだと、時間を気にしないでゆっくり探せるので、レパートリーを増やして友達を驚かせてやろうと思います。

それにお手本ボーカルつきだから練習に最適ですね。月額998円（税込）で歌い放題なのでおこづかいでまかなえます。さっそく登録したくなりました。

http://www.sound-cafe.jp/

「女性が家庭と仕事を上手に両立するには？」

両立はできないと割り切りましょう。うまく調整できたとき、それを両立と呼びます。時間の調整です。

調整に忘れてならないのは、オンとオフとの切り替えの間にニュートラルが必要だということです。そうすることで時間と気持ちに余裕が生まれます。ぎりぎりいっぱいでは長続きできません。

週2・3日、短時間、派遣の仕事探し、ビー・スタイルでは、「曜日重視」「時間重視」「日数重視」「短期間」と就業スタイルに合わせて選べます。希望に合わせて無理のないチョイスをしましょう。

そして、ライフサイクルのあらすじを決めておいて長期的視野に立って仕事を選ぶことを忘れないでください。家庭の事情などで、望んだ職ではない仕事しか選べないことも、生きて行く上で必要になるときがあるかもしれません。そんなときでも、あらすじを作っておくと、なにか得ることができるはずです。

どんな職でも、労働と引き換えに得る物は賃金だけではありません。技術、知識、経験、友人、社会学習など見えない報酬を得ています。働く側の姿勢次第でいかに多くを自分のものにするかが決まります。

そういった姿勢を貫くことで、家庭を大切にしながらキャリアを重ねつつ働くことができると思います。

いろいろなサービスがあるもんなんですね。不動産業界も進歩しています。新築ブログサイトでは、一般のブロガーが特派員として新築物件情報を紹介しています。ブロガーが撮影した現場写真、建物近隣の情報などが消費者の目で見たコメントとともに掲載されています。

ぱらぱらと見て行くと、世田谷区赤堤１丁目　Ａ棟の建築に目が止まりました。明るいオレンジ色の外壁と斜めに大胆に切った屋根の形が印象的です。開放感のある駐車スペースは2トーンの配色で、全体的に洗練されたスタイリッシュなデザインです。

駅にも近くて商店街や公園もあり、生活に便利そうな立地条件のようです。ぜいたくな都心の土地付き一戸建てですが、ブログを見ているとちょっとだけ身近に思えてきました。住んでみたらどんなだろうかと想像が膨らみます。間取りがとっても見たいです。